北 海 道 旭 川 産
丹 精 込 め て
作 り ま し た 。
当園のお茶を気軽にどこへでも持ち運び楽しんで頂きたい。そんな思いから「緑茶のタブレット」は開発されました。
茶葉自体の甘みと風味を感じていただけるよう、極力甘味料を控えて味を調整してあります。
気分転換などにお茶好きの方には、是非一度味わって頂きたい自慢の逸品です。
1週間前後茶園を覆い、日光をさえぎって育てる、被覆栽培という手法で育てることで、旨味と甘みを引き出した茶葉を粉末にし、タブレットの原料としています。
タブレットに使われているのは、香りの良い品種「あさひ」という茶葉です。また、碾茶品種の中で一番の高値で取引される品種でもあります。
うまみと香りが高いお茶を作る上で欠かせない「風通しの良さ」「新鮮な空気」「昼夜の寒暖差の激しさ」などといった豊かな自然条件が備わった山深い地で、茶葉作りに取り組んでおります。