北 海 道 旭 川 産
丹 精 込 め て
作 り ま し た 。
昭和33年創業 平塚香貴園
岐阜県の豊かな自然条件が備わる 山脈に囲まれた山深い地
寂しいお口に、安らぎの一粒。
例えば電車や車での移動中、仕事の合間。
お腹は空いていないけど口がちょっと寂しいな。っという場面、
皆様も一度は経験があるのではないでしょうか？
そんな時に、すっきりとした清涼感と安らぎで
一息つけたら最高ですよね。
当園のお茶の味をどこででも味わって頂きたい。
当園のお茶を気軽にどこへでも持ち運び楽しんで頂きたい。そんな思いから「緑茶のタブレット」は開発されました。
茶葉自体の甘みと風味を感じていただけるよう、極力甘味料を控えて味を調整してあります。
気分転換などにお茶好きの方には、是非一度味わって頂きたい自慢の逸品です。
お茶タブレット 3つの魅力
引き出す手法
旨味と甘味を
1週間前後茶園を覆い、日光をさえぎって育てる、被覆栽培という手法で育てることで、旨味と甘みを引き出した茶葉を粉末にし、タブレットの原料としています。
茶葉を使用
高級な品種の
タブレットに使われているのは、香りの良い品種「あさひ」という茶葉です。また、碾茶品種の中で一番の高値で取引される品種でもあります。
最適な環境
茶葉作りに
うまみと香りが高いお茶を作る上で欠かせない「風通しの良さ」「新鮮な空気」「昼夜の寒暖差の激しさ」などといった豊かな自然条件が備わった山深い地で、茶葉作りに取り組んでおります。
